ストーカー行為に立ち向かう

ストーカー対処法

どんな行為がストーカーになるのか
その具体的例として

  • つきまとい等
  • 待ち伏せしたり、進路をふせぐ行為
  • 住居を見張ったり、いつも監視する行為
  • 会うことを要求したり無理に付き合うことを要求する行為
  • 嫌がる写真を送り付けたりする行為
  • 名誉を傷付ける行為
  • 何度も無言電話をかける行為
  • 自由に行動することが困難となるような状況にする行為

 

ストーカー行為

  • ストーカー行為には「つきまとい等」も含まれます。待ち伏せされたり、進路を塞いだり、住居を見張ったり、いつも監視していることを告げるのもストーカー行為となります。又、会うことを要求したり無理に付き合うことを要求するのもいけません。何度も無言電話をかける行為もストーカー行為となります。
  •  

  • 動物の死骸や嫌悪感のある写真を郵送したり、名誉を傷付けるような行為もいけません。自由に行動することが困難となるような状況にするのは、ストーカー行為となるのです。人によってストーカーと感じる行為には差が出るかもしれませんが、悩む前にまず相談することが大切となります。

 

ストーカー行為に立ち向かう

ストーカー行為には強いしっかりとした気持ちで立ち向かいましょう。
ストーカーに悩んでいるなら、一人で悩んで我慢するのではなく、しっかりとストーカー対策を行いましょう。

 

ストーカー行為がエスカレートするのを防ぐためにも、早やめにしっかりとストーカー対策を行なうことが大切となるのです。

 

ストーカー規制法
ストーカー対策のひとつともなりますが、ストーカーに狙われているかもと感じたら、すぐに警察に相談するようにしましょう。平成12年11月に施行されたストーカー規制法に基づき、ストーカー行為から守ってくれますので、我慢する必要もないのです。警察は被害者を守ることを最優先に考えてくれます。

 

禁止命令

    〜警察にまず相談〜

  • ストーカー対策として警察に相談する場合、罰金の他に告訴することも出来ます。ストーカー対策をきちんと行なうことで、ストーカー行為を行なう人が減るかもしれません。
  •  

  • 毅然とした態度で立ち向かわないと、ストーカーの思う壺となってしまうのです。ストーカーを絶滅させるためにもストーカー対策が重要となります。
  •  

  • ストーカー対策としてすぐに行なってもらいたいのが、最寄の警察署に相談するということです。ストーカー行為を続けている相手が特定できる場合には、ストーカー行為を止めるようにという禁止命令を出すことが出来るのです。
  •  

  • 禁止命令を受けてもストーカー行為を止めない場合には、100万円以下の罰金刑となります。

 

自分の身を守る

  • ストーカー対策として自分ですぐに始めることが出来るグッズもあります。防犯ブザーを常に持ち歩くことです。警察署で防犯ブザーの貸し出しも行なっています。
  • 鞄に下げておくだけではなく、すぐに利用できるような場所に用意しておくようにしましょう。
  •  

  • ストーカー対策として警察に相談する場合、きちんと禁止命令なども出してくれますので、9割ほどの確率でストーカー行為から解消されています。
  •  

  • 定期的に被害者に連絡をとり、その後の状況なども確認しますので、安心して日常生活を送ることが出来るようになります。

 

 

ストーカーは行為はなぜ?

〜勘違いや勝手な思い込みから〜

  • ストーカー行為をする人は、勘違いからストーカーになるケースが多くなっています。人を好きになるのは自然なことですが、好意を抱いている相手も自分のことが好きだと思い込んでしまうようになります。
  •  

  • しつこい態度に出たりすることもありますが、陰からこっそりと行動を監視することもあります。
  •  

  • 好意を持つ相手が自分のことを好きではないと分かると、「自分を捨てた」「自分を裏切った」と思い込むようになります。
  •  

  • 恋愛感情が憎しみへと変わっていきストーカー行為へと進んでいくのです。このようなストーカー行為の被害に合っている女性はとても多いのです。
  •  

  • 電車の中で毎日会う人や、スーパーで会う人など、面識がないと思っている人でも勝手な思い込みによってストーカーになることもあるのです。
  •  

  • 別れた恋人や夫がストーカーになるというケースも多いようです。相手が特定できる場合もありますが、誰がストーカーなのか見当もつかないということもあるのです。
  •  

  • ストーカーかもと思ったら、しっかりとストーカー対策を行なうことが大切となりますが、警察に相談する場合、まずは禁止命令を出すなどの対処法となります。
  •  

  • 元夫などの場合には対処が遅れることも心配されています。自分自身でもしっかり身を守るよう、仲間と協力してもらうなどの対策をとりましょう。

 

 

顔見知りがストーカーになったら

  • 顔見知りの人がストーカーになることもあります。普段からしっかりとした態度で人と接することで、ストーカー対策にもなるのです。
  •  

  • 相手に対して曖昧な態度はとらないようにしましょう。好意がある、恋愛感情があると思わせるような態度はとらないように気を付けましょう。
  •  

  • ストーカーの被害に合っていると感じたら、すぐにストーカー対策を行なうことも大切ですが、日頃からストーカー被害に合わないように、しっかりと対処しておくことも大切となります。ストーカー被害に合わないように心がけ、具体的なストーカー対策をとることで、被害に合う確率も減るのです。

 

ストーカーの行動

トーカーを行なう人は、無意識に行動している場合もあります。ちょっとしたことですぐにストーカーと決め付けてプライドを傷付けると、余計にストーカー行為がエスカレートしてしまうこともありますので、気になる行動を始めても、「あなたがやったんでしょ、変なことするの止めて!」と突然言うのは危険な場合があります。

 

一人暮らし女性が狙われる
誰かと暮らしているという素振りを見せておくことで、ストーカー対策として有効になるのです。自分のフルネームを書いた表札を出したりするのも危険ですのでやめましょう。

 

ストーカー対策として気を付けてもらいたいのは、一人暮らしの雰囲気を出さないということだけではありません。

 

面識がなく知らない人がストーカーになることもあります。自分では知らないうちに好意を持たれストーカー被害に合ってしまうのです。

 

普段からストーカー被害に合わないよう、しっかりとストーカー対策を心がけましょう。ストーカーが狙うのは一人暮らしの女性が多いのです。

 

一人で暮らしているほうがストーカー行為が行いやすいためです。自分に気持ちが向くかもという期待も出来るからです。

 

一人暮らしをしている女性は、玄関に男性用の靴を用意しておいたり、男性用の下着を干しておいたり、帰宅するときや外出するときには、家の中に人がいるように「行ってきます」などの挨拶をしましょう。

 

電話対策

  • 固定電話にも注意が必要となります。コードレス電話を利用する人も多いと思いますが、固定電話は簡単に盗聴することが出来るのです。コードレスタイプは控えたほうが安心です。
  •  

  • 無言電話などが続く場合には、留守番電話に残す、ファックスは保管しておくなど、ストーカーの証拠を残しておきましょう。
  •  

  • 無言電話が頻繁にかかってくる場合には、しっかりと録音しておきましょう。日にちと時間、回数などを細かくメモ書きして残しておくのもいいでしょう。
  •  

  • 脅迫電話なども証拠としてしっかりと記録しておくようにしましょう。ストーカーの行動パターンを知ることが、ストーカー対策にもなるのです。